予 約 内 容 |
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10月24日成田~モスクワ/11月6日モスクワ~成田 JAL航空券 |
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2019年4月11日予約 |
成田~モスクワ間 JALマイル利用 4月発券分からサーチャージ/ゾーンB(9段階で2番目に安い)に下がったので4月早々購入 21440x2=42880円 |
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JALサーチャージ/シンガポールケロシン《成田~モスクワ.間》価格推移 |
1月1日現在~発券分価格 |
往復70760円(2名) |
2月1日現在~発券分価格 |
往復84800円(2名) |
4月1日現在~発券価格 (2019年2月20日発表) |
往復42880円(2名)4月購入 |
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航空券 |
11月5日マルセイユ~パリ経由~モスクワ エールフランス航空券
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2019年4月12日購入
2人=35260円 |
2019年7月21日フライト時刻変更連絡あり
11/5日.Marseilles.15:35-17:05.Paris.18:55-00:40.Moscow |
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入国ビザ |
ロシアビザ/バウチャー
(ロシア旅行会社発行の旅行確認書 大使館ビザ申請書に添付) |
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ロシアビザ申請(1) |
2019年7月8日(月)バウチャー取寄せ/ロシア旅行会社 プリントアウト↓ |
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2019年07月08日購入 |
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入国ビザ |
ロシア大使館HPから電子査証申請書(EVA)取出し |
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ロシアビザ申請(2) |
2019年7月9日(火)ロシア大使館へ電子査証申請書 |
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2019年07月09日 |
プリントアウト↓ |
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入国ビザ |
ロシアビザ申請日予約 |
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ロシアビザ申請(3) |
2019年07月22日予約ロシア大使館へ査証時間予約 途中で間違ってインターリンクロシアビザセンターに予約してしまい後日再申請に行くことに! |
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2019年7月9日(火)予約 |
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入国ビザ |
ロシアビザ申請日/再予約 |
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ロシアビザ申請(4) |
2019年8月14日再申請。無事受理され28日発行の引換証受取 |
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2019年08月14日再予約 |
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2019年8月28日 ビザ受取指定日 ロシア大使館領事部でビザ受取り完了! |
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2019年08月28日発行 |
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空港鉄道チケット |
10月24.25日 11月6日 アエロエクスプレス前売券 |
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2019年09月09日購入
片道2人850Rub(\1380)
往復2人1450Rub(\2360)
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2019年10月24日モスクワ/DMEドモジェドヴォ空港~Moscow市内
2019年10月25日モスクワ市内~モスクワ/SVOシェレメーチェヴォ空港
2019年11月06日SVOシェレメーチェヴォ空港~Moscow市内 |
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10月25日.11月6日/DUO2人用往復券 10月24日用/DUO2人用片道券 |
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モスクワ/ホテル |
10月24日 ロシア/モスクワ Pentahotel Moscow |
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2019年04月16日予約 |
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モスクワ/ホテル |
10月25日 ロシア/モスクワ SkyPoint Hotel Sheremetyevo Airport |
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2019年02月12日再予約 |
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航空券 |
10月26日 航空券 モスクワ~テルアビブ アエロフロート |
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2019年4月12日予約 |
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エルサレム/ホテル |
10月26.27日 Hotel イスラエル/エルサレム Azzahra Hotel |
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2019年04月17日再予約 |
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航空券 |
10月28日 航空券 Israelテルアビブ~Rumaniaブカレスト TAROM航空 |
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2019年4月13日予約 |
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鉄道チケット |
10月29日 ブカレスト~シギショアラ ルーマニア鉄道チケット 1等151RON2人で=3750円 |
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2019年10月01日予約 |
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ルーマニア/ホテル |
10月29日 Hotel ルーマニア/シギショアラ Bulevard Sighisoara |
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2019年04月15日再予約 |
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ルーマニア/ホテル |
10月30日/Hotel ルーマニア・ブラショフ Hotel Citrin |
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2019年04月15日再予約 |
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鉄道チケット |
10月31日 ブラショフ~ブカレスト ルーマニア鉄道チケット 2等74.9RON2人で=1875円 |
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2019年10月02日予約 |
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ルーマニア/ホテル |
10月31日 Hotel ルーマニア/ブカレスト Hotel Rin Airport |
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2019年04月22日再予約 |
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航空券 |
11月1日 航空券 ブカレスト~マルセイユ RYAN Air |
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2019年4月12日予約 |
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フランス/ホテル |
11月2日/南フランス/コロブリエールのホテル予約 |
2019年8月16日予約 |
朝食付き大人3名子供1名 120€(14157円)先払い |
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ボリショイ劇場 |
10月25日19:00 Moscow/Bolshoi_Main (Historic) Stage Ballet
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2019年8月16日予約 |
ボリショイ劇場 バレエ『ライモンダ』 |
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7500ルーブルx2=15000Rub \24000 |
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バレエ『ライモンダ』
『ライモンダ』はアレクサンドル・グラズノフ作曲、マリウス・プティパ振付による全3幕4場のバレエ作品です。1898年にロシア・サンクトペテルブルクのマリインスキー劇場にて初演されました。『ライモンダ』の中で、第三幕で演じられる「グラン・パ・クラシック」は特に有名で、第三幕のみで独立上演されることも、よくあります。また、『ライモンダ』は難易度の高いバリエーションの多いことで知られており、ローザンヌ国際バレエコンクールで日本人バレリーナ菅井円加さんが踊り、優勝したことでさらなる注目を集めました。
『ライモンダ』のあらすじ
第1幕
(第1場) 舞台は中世ヨーロッパ、フランスのプロヴァンス地方。十字軍時代のお話です。物語は、伯爵夫人の姪でその美貌で有名なライモンダの誕生祝いのパーティーから始まります。ライモンダの婚約者で十字軍の遠征を控えたジャン・ド・ブリエンヌが、しばしの別れを惜しみつつライモンダへスカーフを贈ります。 ライモンダは、十字軍に出征するジャンを見送りました。
(第2場) ライモンダは彼を思いながら部屋で一人、リュートを弾いていました。そしていつの間にか眠ってしまい、そこへ白い貴婦人が現れます。
(第3場)白い貴婦人は眠ったライモンダを幻の世界へ連れていきます。そこでライモンダは、ジャンの幻をを観ました。もうすぐジャンにあえると喜んでその幻と踊っていると突然ジャンが消え去り、他の見知らぬ男が現れ、ライモンダに求愛したのでした。ライモンダは男の求愛を拒みます。白い貴婦人はたちまち消え去り、ライモンダは飛び起き、それは不吉な夢であったことに気づきます。
第2幕 今日はライモンダが待ちに待った、ジャンが遠征から帰還する日です。城では彼の帰還を祝うパーティが開かれていました。招かれた客がどんどんやってきますが、ジャンがなかなか到着しません。すると、サラセンの王子アブデラフマンが登場します。アブデラフマンはライモンダの美貌を聞きつけて、アラブの国からやってきたのでした。そこでライモンダは驚きました。彼の姿は、ライモンダが夢の中で見た、見知らぬ男とそっくりだったのです。ライモンダは不吉に感じアブデラフマンを追い払おうとしましたが、アブデラフマンは熱烈に求愛してきます。そんなところへようやくジャンが到着します。ジャンはびっくりして、ライモンダを自分のものにするためにアブデラフマンに決闘を申し込みます。そして決闘の末、ジャンが勝利し、アブデラフマンはこの決闘で死んでしまいました。
第3幕
ようやく結婚の準備が整った二人は、アンドレ二世の前の結婚式を挙げます。若い二人の結婚が祝福され、物語が終了します。
『ライモンダ』の特徴
普通は1幕で1曲ずつほどある主役のバリエーションですが、『ライモンダ』では第1幕で3曲あり、全幕で計5曲もあります。アクティブな振付のパーティのシーンに始まり、ベールを持った振り付け、もっとも難関な振り付けの夢の中の踊り、回転やジャンプの多い帰還の宴の踊り、そして結婚式の踊りがあります。また、版によってストーリー設定が違うのも見どころです。ライモンダがアブデラフマンからの求愛に全く動じないというものから、実は心が揺れている、という設定の版もあります。また、最期の結婚式のバリエーションも版によって雰囲気が異なります。アブデラフマンに心を揺るがされた結婚式のバリエーションでは、ライモンダの表情は無表情で、死んでしまったアブデラフマンへの思いを想像させます。しかし全く気にしていなかったパターンでは明るい表情で舞うなど、ライモンダがアブデラフマンの存在をどう捉えているかもストーリーを見るカギとなっています。
物語の舞台設定はフランスのプロヴァンス地方ですが、ハンガリー国王が登場します。そして、衣装もハンガリーらしいものや背景もそれらしい設定などまたアブデラフマンはサラセンの王であり、ところどころに異国の雰囲気が楽しめます。『ライモンダ』には原作がありませんが、『眠りの森の美女』に似通って点もあることから、それもヒントに様々な要素を練りこみプティパが作り上げた作品だと言われています。
上演の歴史 省略なしの 『ライモンダ』 は、バレエ史を通じて幾度となく姿を現している。著名なものを挙げると、ミハイル・フォーキン振付のバレエ・リュスによるもの(1909年)、アンナ・パヴロワと彼女のバレエ団によるもの(1914年)、ジョージ・バランシンとアレクサンドラ・ダニロワ率いるバレエ・リュス・ド・モンテカルロによるもの(1946年)、コンスタンチン・セルゲーエフとキーロフ・バレエによるもの(1948年)、ルドルフ・ヌレエフ振付のアメリカン・バレエ・シアターによるもの(1975年)とパリ・オペラ・バレエによるもの(1983年)、ユーリー・グリゴローヴィチ振付のボリショイ・バレエ団によるもの(1984年)、アンナ=マリー・ホームズ振付(二幕に改訂されている)のフィンランド国立バレエ団によるもの(2004年)、およびこの改訂版のアメリカン・バレエ・シアター(2004年)とオランダ国立バレエ団によるもの(2005年)などがある。
『ライモンダ』から数曲を抜粋した作品は世界中に多数存在する。特に第三幕の「グラン・パ・クラシック」(Grand Pas Classique Hongrois)からの抜粋が多い。抜粋作品の中で著名なものとしては、ジョージ・バランシン演出のニューヨーク・シティ・バレエ団によるもの(1955年、1961年、1973年)、ルドルフ・ヌレエフ演出のロイヤル・バレエ・ツーリング・カンパニーによるもの(1964年)、およびミハイル・バリシニコフ演出のアメリカン・バレエ・シアターによるもの(1980年、1987年)などがある。
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モスクワ/ホテル |
11月05日 Hotel モスクワ SkyPoint Hotel Airport |
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2019年8月21日予約 |
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フランス/セートホテル |
11月02日 Hotel 南フランス/セート Georges Hostel & Café |
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2019年09月05日予約 |
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マルセイユ~モンプリエ
バスチケット |
11月02日 マルセイユ~モンプリエ バスチケット |
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2019年09月05日予約
3名14.97€ |
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セート~マルセイユ
鉄道チケット |
11月03日 セート~マルセイユ 鉄道チケット |
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2019年09月06日予約
3名66€ |
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